そもそも能州紬とはナンでしょうか?
能州紬とは能登半島、輪島市門前町にある絲藝苑という会社の
創設者である上島洋山氏によって考案され創り出されたのが能州紬です。
もちろん現在も絲藝苑にてデザインされ
門前町および周辺の織子さん達によって織られてます。
能州紬の歴史は比較的新しく
上島洋山氏が門前町の夕陽に魅せられ
京都・西陣から移り住んだのが約40年ほど前です。
だから、大島紬や結城紬等と較べると知名度は今ひとつ高くありませんが
普段着としての位置づけだった紬を
社交の場で着られるように高めたのは能州紬の功績によるものです。


